おばあちゃんの知恵袋にはエコがいっぱいつまってます
何かと便利な時代ですが、おばあちゃんから伝わる生活の知恵は今の時代でも役立つことが多く、大いに活用したいものです。
まず、健康面での知恵を紹介すると、風邪のひき始めには、だいだいの果汁を絞り、これに熱湯と少しの砂糖を加えて飲むと効果があります。喉の痛みには、塩入りの酢水でうがいをすると効き目があります。
熱がある時にはレモンの絞り汁にはちみつと熱湯をを注いで混ぜ合わせ、コップ1杯飲みます。
卵酒も熱に効くと有名ですが、作り方は、日本酒一カップを熱燗にし、とき卵一個と砂糖を加えて混ぜます。
肩こりには大根おろしを布に塗りこんで凝ったところにはります。
次に生活面での知恵を紹介します。さびてしまったハサミの切れ味を元に戻すには何枚か重ねたアルミホイルを切ってみて下さい。
白いカーペットの汚れが目立ってきたら、小麦粉かベビーパウダーを振りまいて、ブラシでよくこすってから掃除機で吸います。
カチカチに固まってしまった砂糖は、食パンを一緒に入れておくと固まりがほぐれてサラサラになります。
又、酢を利用した知恵はたくさんあります。そのうちの何点かを紹介すると、コーヒーやお茶のシミは水で洗い流したあと、酢でたたくとおちます。靴下の悪臭は洗った後、酢を加えたお湯に浸しておくととれます。
生ゴミを捨てる時は酢を少し振りかけておくと、酢が殺菌消臭効果を発揮し、腐敗臭を防ぎます。
観葉植物につきやすい虫を防止するには、薄い酢水を葉面に散布すれば大丈夫です。ガラス製のコップは洗剤と一緒に酢を混ぜて洗うとくもりがとれてピカピカになりますし、湯のみや急須の茶渋も、酢水につけてから洗えば楽に落ちます。
スポンジが届かないような背の高いコップや水筒を洗うときは卵の殻を細かく砕いて少量の酢と水を一緒に入れ、口をふさいで上下左右に振り洗いすれば、すみずみまできれいになります。
他にもいろいろありますが、いつでも家庭にある酢は万能選手です。よけいなお金をつかって便利グッズを買わなくても、酢ひとつで対応できることがおばあちゃんの知恵袋にはたくさんありますね。